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日本代表候補のSDSが初優勝…7人制ラグビー

7/3(月) 7:03配信

スポーツ報知

◆7人制ラグビー ジャパンセブンズ2017(2日、秩父宮)

 12チームが参加し、20年東京五輪でメダル獲得を目指す、日本代表候補のチーム「セブンズ・デベロップメント・スコッド(SDS)」が、決勝でトヨタ自動車を28―19で下し初優勝した。

 15人制のトップリーグのチームに所属しながら、7人制の専任選手として日本協会と初めて契約したFW鶴ケ崎好昭(27)=パナソニック=が“第1号選手デビュー”。4戦フル出場で優勝に貢献し「ラグビー人生をかけた決断だった。自分が7人制を根付かせるきっかけになっていきたい」と喜んだ。

 メンバーで唯一のリオ五輪代表、坂井克行(豊田自動織機)が「(4位になった)リオの遺産はもうなくなった」と言う。カラウナ・ヘッドコーチは「若い選手が成長してくれた」と今後は10~15人の専任選手を選ぶつもり。9月には上位2位以上が18年W杯の出場切符を得るアジア・セブンズシリーズに挑む。

最終更新:7/3(月) 7:03
スポーツ報知