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デニス・植野が虚偽エピソードを初告白「完全にウソをついていました」

7/2(日) 23:54配信

スポーツ報知

 お笑いコンビ・デニスの植野行雄(35)と松下宣夫(33)が2日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(日曜・後9時58分)に出演し、ウソのエピソードを語っていたことを告白した。

 日本人とブラジル人のハーフで注目を集めた植野は「視聴者への裏切り行為をしていました」と初告白。そのときに話した(1)イラン人同士のけんかに巻き込まれる (2)運動会でピラミッドをしているときに横で一人スフィンクスをしていた (3)親戚がアイルトン・セナのタイヤ交換をしていた―がすべてウソだったと暴露。これが業界にばれたため、2013年には年間139本のテレビ番組に出演も、15年には45本、16年には33本と激減したという。

 その原因として、ウソをつくまでには3つのステップがあるとした植野。生い立ちを話しただけで爆笑となり、オーディションもドアを開けた瞬間に合格になったことから「努力せずにいい思いをした」のがきっかけだったという。ネタ作りは30分で、鉄板で受ける“魔法の言葉”として「ケバブ」を連発。その後、エピソードを出し尽くしたものの、番組ディレクターからほかに出していないエピソードを求められ「その場しのぎで話を盛る」ことが増えたという。さらに追い込まれて発展し「完全にウソをついていました」と語った。

 結局は自身のキャラを見失い暴走。日本で生活し日本文化を知っていながらも風貌がブラジル人というギャップで売っていたが、土足で家に上がったり、神社で走り出したりと迷走した。植野は「ウソは必ずボロが出る。そして、自分の将来をボロボロにする」と戒めていた。

最終更新:7/3(月) 8:17
スポーツ報知