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「クールシェア」開始 温暖化対策 県が初実施郡山でイベント

7/2(日) 10:03配信

福島民報

 家庭でエアコンなどの使用を可能な限り控え、協力店舗や施設などで涼を共有する「ふくしまクールシェア」が1日スタートした。地球温暖化対策の一環で福島県が今年度初めて呼び掛けている。期間は9月30日まで。1日は郡山市のショッピングモールフェスタでキックオフイベントが開かれた。
 電力などのエネルギー需要が高まる酷暑期に、涼しく過ごせる「クールシェアスポット」として登録された施設に出掛けてもらい、家庭でのエアコン使用などを減らすのが狙い。クールシェアスポットは随時募集しており、現段階で県内各地で257施設が登録されている。
 イベントでは鈴木正晃副知事が「積極的に参加して温暖化防止に協力してほしい」とあいさつ。クールシェアスポットの施設代表に登録ステッカーを手渡した。お笑いコンビのパチッコリンをクールシェアサポーターに任命し、たすきを贈った。アトラクションに登場した郡山高チアダンス部の生徒とともに、鈴木副知事らが来場者と掛け声を合わせながらクールシェアへの参加を力強く訴えた。

福島民報社

最終更新:7/2(日) 10:51
福島民報