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内藤敗退の波乱 石井、オメガらが準決勝進出=初代US王座決定戦

7/2(日) 15:11配信

スポーツナビ

 新日本プロレスの米国大会「G1 SPECIAL in USA」が日本時間2日、ロサンゼルスのロングビーチ コンベンション アンド エンターテイメント センターに超満員札止めとなる2370人の観衆を集め開催された。
 新設された初代IWGP USヘビー級王座決定トーナメントの1回戦が行われ、前IWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也が1回戦で敗退する波乱があった。

 石井智宏との日本人対決に臨んだ内藤は、ロスのファンの大声援をバックに、いつも通りの余裕の戦いを見せるが、内藤のツバ攻撃に石井は怒りの頭突き、パワーボム。15分過ぎには内藤がデスティーノを狙うが石井がかわして左のラリアット。さらに右のラリアット。最後は垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い、準決勝進出を決めた。

 セミファイナルではマイケル・エルガンとケニー・オメガのトップ外国人ファイター同士が激突。大「ケニー」コールを受けたオメガは、高速ドラゴン、場外へノータッチトペコンヒーロ、青い衝動式ネックブリーカーからVトリガーを狙うがエルガンがカウンターのラリアットで一回転。さらにエルガンはコーナー最上段に載せると雪崩式のエルガンボム。さらにエルガンボムでフィニッシュを狙うが、オメガが丸め込む。

 20分過ぎにはエルガンのラリアットをかわしランニングニー。リバースフランケン。Vトリガーから片翼の天使を狙うがエルガンが阻止。しかしオメガはドクターボム。最後はヒザ蹴りから片翼の天使で3カウント。オメガが準決勝進出を決めた。

 このほか1回戦ではジェイ・リーサルがハングマン・ペイジ、ザック・セイバーJrがジュース・ロビンソンを下し準決勝に進出。日本時間3日のロス大会で行われるオメガvs.リーサル、石井vs.ザック・セイバーの勝者が決勝戦で初代IWGP USヘビー級王座争う。

最終更新:7/2(日) 15:11
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