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マンUはイブラに続く“驚異のベテラン“見逃した 今夏獲得すべきだったFWとは「彼は34歳だが……」

7/2(日) 12:02配信

theWORLD(ザ・ワールド)

バックアッパーには最適だったか

今夏得点力アップを目指してセンターフォワードを探しているマンチェスター・ユナイテッドは、これまでトリノのアンドレ・ベロッティやレアル・マドリードのアルバロ・モラタ、アトレティコ・マドリードのアントワーヌ・グリーズマンなど国外のクラブでプレイする豪華な選手の名前ばかりがターゲットに浮上してきた。しかし彼らの獲得にはかなりの金額が必要で、マンUでも彼らのような選手を複数獲得することは簡単ではない。

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そんなマンUに理想的な選手がいた。そう語るのはかつてリヴァプールやアストン・ヴィラなどでプレイした元ウェールズ代表FWディーン・ソーンダース氏だ。同氏はマンUが今夏理想的な選手を見逃してしまったと語っているのだが、その選手とはボーンマスへの移籍が決まったイングランド代表FWジャーメイン・デフォーだ。

英『TalkSport』によると、同氏はイングランド国内で結果を出し続けてきたデフォーなら信頼できると語っており、国外から選手を獲得するよりも良いアイディアだったと考えているようだ。

「デフォーは34歳だが、2016-17シーズンは15ゴール決めている。ペナルティエリア内で先にボールに触れる彼の本能は素晴らしいよ。私は彼をチームに加えたいね。国外からストライカーを連れてくるのはいつだってギャンブルなんだ。デフォーはギャンブルとは思わないよ。彼は私の好きな選手だ」

同氏の言葉通り、確かにデフォーは魅力的な存在だ。ベテランとはいえ、年齢が問題にならないことは35歳のズラタン・イブラヒモビッチがマンUで証明している。デフォーも降格したサンダーランドで15ゴールと驚異の得点力を発揮しており、よりチャンスの数が増えるマンUならもっと多くの得点を期待することもできるはずだ。

もちろんデフォーをスタメンに据えるのはベストな策ではないだろうが、バックアッパーとしては最適なオプションだろう。デフォーには1億ポンドなどという金額はかからず、モラタ&デフォーの組み合わせで戦うのも魅力的だったかもしれない。すでにデフォーはボーンマスに移籍しているが、マンUはイブラヒモビッチに続く頼れるベテランを見逃してしまったか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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