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世界の著名テック企業のCEOたちが大学で選んだ専攻は?

7/2(日) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

大学の新入生にとって、専攻を決めることは、その後の人生の道筋を決めるようなものかもしれない。

【画像】世界の著名テック企業のCEOたちが大学で選んだ専攻は?

だがコンピュータサイエンスを専攻して学位を取得したからといって、10億ドル(約112億円)の評価を受けるスタートアップ企業の創業者になれるという保証はない。それに、哲学の学位が起業に役立たないとは限らない。

テック企業で優れた手腕を発揮しているCEOの学歴は、多種多彩だ。

手掛けている事業と専攻が完璧にリンクしている人もいるが、はたから見ればよく分からない選択をした人もいる。

BumbleのCEOホイットニー・ウルフ(Whitney Wolfe)氏のように国際関係学を専攻するもよし、グーグルのCEOサンダー・ピチャイ(Sundar Pichai)氏のように金属工学を専攻するもよし。テック分野で成功する道はたくさんある。

以下で、テック分野の大物CEOの学歴を見ていこう。

リード・ヘイスティングス(Reed Hastings)氏 ―― Netflix 創業者兼CEO

出身校:ボウディン大学(学士)、スタンフォード大学(修士)

専攻:数学(学士)、コンピュータサイエンス(修士)

ヘイスティング氏は大学入学を1年遅らせ、夏のアルバイトだった掃除機の訪問販売を続けた。 ボウディン大学在籍中、ヘイスティング氏は登山旅行やカヌー旅行を企画する「アウティングクラブ 」を運営していた。

ジャック・マー(Jack Ma)氏 ―― アリババCEO

出身校:杭州師範大学(学士)、長江商学院(修士)

専攻:英語(学士)、MBA

マー氏は大学受験に3回失敗した。4回目の受験でようやく合格し、大学に進んで英語の学士号を取得した。そんな彼の現在の資産は、およそ300億ドル(約3兆3400億円)だ。

スーザン・ウォシッキー(Susan Wojcicki)氏 ―― YouTube CEO

出身校:ハーバード大学(学士)、カリフォルニア大学サンタクルーズ校(修士)、UCLAアンダーソン・スクール・オブ・マネジメント

専攻:歴史学(学士)、文学(学士)、経済学(修士)、MBA

ウォシッキー氏はアカデミックな家庭に育ち、彼女自身も研究者になることが期待されていた。彼女は、初めは経済学の博士号取得を目指していたが、自分がテクノロジーに大きな関心を持っていることに気づいてから進路を変更した。 そしてついにグーグルに16人目の社員として入社。現在に至るまで着実にキャリアアップしている。

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