ここから本文です

都民ファーストが圧勝 小池知事「“のり弁”だった都政が変わる」

7/2(日) 21:31配信

ホウドウキョク

7月2日に行われた都議会議員選挙で、都民ファーストの会が圧勝する見通しとなった。これについて、小池百合子都知事がインタビューに答えた。

若き日の姿が続々…「小池百合子知事の写真集」


――今回の結果は予想通り?

望外の結果に驚いている所です。


――選挙に向けて禁酒してきたとのこと。これで美味しい酒が飲める?

一滴も飲んでおりません。お神酒でさえ“エアお神酒”をしていたので、一滴で酔っぱらうと思います。


――今回訴えたことは?

古い議会を新しくという言葉にして訴えました。街頭演説を101回、公務の合間に応援に参りました。

これまで都議会のほとんど汚いヤジが飛ぶときしか注目されてこかなかったと思います。オリンピック・パラリンピックであったり、豊洲市場であったり、一般会計・特別会計も合わせて13兆円でスウェーデンに匹敵する規模です。それなのに都政、都議会への注目がなかったけれども、これまでにない注目を集めたことから皆さんの関心が高まった。

新人の顔ぶれをみるとフレッシュな顔ばかりです。「新人に何ができる」と言うご指摘もあるでしょうが、弁護士がいたり、公認会計士がいたり、これまでにないメンツになる。議会の質を大きく変えると期待しています。


――「小池チルドレン」「小池レディース」に期待することは?

国会議員もそうですが、大体通れば自分の力で、落ちれば人のせいにしがちですが、自分の力と今回の都民ファーストの会の期待値と合わさって当選と言うものに導かれたんだと思います。

研修などを重ねて磨きをかけることで古い議会ではない議員、新しい議会の議員を目指したいと思います。


――築地と豊洲の今後は?

追加工事を求められております。例の地下空間と言うこれまで盛り土がされていた場所が空間になっていたと。これまで何度も報じられたものですが、ここへの対策が必要になる。地下空間は補強しなければなりません。追加工事をしたうえでその結果を見たうえで、農水大臣に認可していただかなければならない。安全でなければ認可はできないと言うことなので、手続きを進めていきます。


――両立を説得していく?

市場の方々にも説得もし、移転と言うことになりますと、今の6000億もかけた割には使い勝手が悪いなど、ご要請なども追加で出てくると思います。そういうところを、ご要望を聞きながら、豊洲の賑わいが出るように、都としてしっかり取り組んでいく必要があると思います。


――今後、都議会は小池さんが言ったことが必ずそうなる「小池王国」になる?

そこはね、情報公開が、これまで“のり弁”だった都政を、海苔をはがしているので丸見えになります。都民がチェックするのがこれまでと全然違うので、都民の皆さんにチェックしていただくことになるかと思います。

議会は改革の歩調を合わせながら、アジアの中での都市間競争に負けてしまうことがあってはいけないですし、そこを考えて進めていきたいと思います。

最終更新:7/2(日) 21:31
ホウドウキョク