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中部の地域航空会社、「MRJ」のライバルから3機購入

7/2(日) 14:50配信

ニュースイッチ

FDAがブラジル・エンブラエル製

 フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区、三輪徳泰社長)は、ブラジル・エンブラエルから最新鋭のリージョナルジェット機「ERJ175」3機を購入する。就航路線は検討中としながら、受領・導入時期はそれぞれ2018年3月、19年3月、20年3月を予定している。

 FDAがこれまでに保有する全11機はエンブラエル製のリージョナルジェット。このうち8機は今回追加導入する客席数84席のERJ175と同型式。FDAは今回購入する3機に加えて、さらに3機を同社が必要と判断した場合に購入できる権利「パーチェスライツ」で契約した。

 FDAは富士山静岡空港とともに県営名古屋(小牧)空港を拠点としている地域航空会社。小牧空港隣接地には、三菱航空機のリージョナルジェット「MRJ」の工場があることから、FDAの次期機材としてMRJの採用が期待されていた。

最終更新:7/2(日) 14:50
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