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日欧EPA 決着持ち越し

7/2(日) 14:30配信

ホウドウキョク

日本とEU(ヨーロッパ連合)のEPA(経済連携協定)をめぐる閣僚級協議は、交渉がまとまらず、大枠合意は持ち越された。
岸田外相は「意義ある進展はあったが、重要な論点が残りました」と述べた。
閣僚級の協議は、都内で朝から断続的に行われ、膠着(こうちゃく)状態となっていたヨーロッパ産のチーズや日本の自動車などの関税の扱いなどをめぐり、4人の大臣による協議が行われた。
しかし、双方の隔たりを埋めることはできず、大枠合意は持ち越された。
山本農水相は「(隔たりが大きいソフトチーズの部分の進展は?)隔たりがあるということです」と述べた。
両大臣は、協議の結果を安倍首相に報告し、安倍首相は、引き続き全力で交渉に取り組むよう指示した。
6日にも開かれる日EU首脳会談までの大枠合意を目指して、調整が続けられることになる。

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最終更新:7/2(日) 14:30
ホウドウキョク