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B2ブロック王のマドゥアバム、鹿児島から茨城へ移籍「常に100パーセントプレーする」

7/2(日) 19:51配信

バスケットボールキング

 茨城ロボッツは7月1日、元鹿児島レブナイズのチュクゥディエベレ・マドゥアバムと2017-2018シーズンの選手契約が合意に至ったことを発表した。

 ナイジェリア出身のマドゥアバムは26歳で、206センチ110キロのパワーフォワード兼センター。NBADリーグ(現NBAゲータレードリーグ)でプレーした2011年にNBAドラフト2巡目56位指名を受け、デンバー・ナゲッツと選手契約を結んだ。その後はDリーグ、アジアやヨーロッパのクラブに所属し、Bリーグ初年度の2016年に鹿児島へ入団。先発37試合を含む51試合に出場して626得点(1試合平均12.3得点)463リバウンド(同9.1リバウンド)を挙げ、さらに124ブロック(同2.4ブロック)をマークしてB2リーグのブロック王に輝いた。しかし、5月30日、契約満了に伴い自由交渉選手リストへ公示された。今オフシーズンはEXPLORERS KAGOSHIMA.EXEにメンバー入りし、3人制リーグの3x3 PREMIER.EXEを戦っている。

 茨城への加入が発表されたマドゥアバムは、クラブの公式HPで「茨城ロボッツに加入することにとても興奮しています。ロボッツのユニフォームを着る時は常に、自分が100パーセントプレーするところをファンの人に知っていただきたいです」とコメントした。

 また、退団が決まった鹿児島の公式HPでは、「日本でプレーする機会を与えてくれた鹿児島にいつかまた戻ってきたいと思っています。私たちを支えて信じてくださったファンやブースターがいてくれて本当に幸せです。鹿児島はいつでも私にとってのホームです」と想いを述べた。

 なお、茨城は2日時点で、元大阪エヴェッサの久保田遼、元バンビシャス奈良の平尾充庸、元パスラボ山形ワイヴァンズの高橋祐二の獲得に加え、一色翔太、リック・リカート、大友隆太郎、眞庭城聖、前田陽介、岡村憲司、山口祐希の残留を発表。また、真庭のキャプテン就任が決まっている。

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