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大雨で交通に乱れ、2万1300人影響 七尾線など112本運休、新幹線にも遅れ

7/2(日) 2:13配信

北國新聞社

 1日の大雨でJR七尾線がほぼ終日全線で運転を見合わせるなど、石川県内の交通機関は大幅に乱れた。七尾線と北陸線、IRいしかわ鉄道、のと鉄道で計112本が運休し、北陸新幹線など各路線で遅れが相次いだ。計2万1300人に影響した。

 北陸新幹線は午前11時16分ごろから上越妙高―富山間の上下線で運転を見合わせ、正午ごろには長野―富山間に拡大した。11本に最大2時間2分の遅れが出た。

 七尾線は午前3時7分ごろ、羽咋駅の雨量計が規制値に達し、始発から敷波-良川間で運行を見合わせた。その後、全区間である津幡-和倉温泉駅間に拡大した。特急と普通列車計67本が運休した。

 北陸線は午前9時40分ごろから、午後1時29分ごろまで、動橋―能美根上間の上下線で徐行運転を行った。普通8本が運休し、特急と普通計28本が最大1時間遅れた。IRいしかわ鉄道は午前11時27分ごろから森本―倶利伽羅間で徐行運転した。普通2本が運休し、普通8本に最大56分の遅れが出た。

 のと鉄道は午前7時59分から、上下線で運転を見合わせた。全区間運休が31本、部分運休が4本だった。七尾-穴水間で代替のバスを運行した。

北國新聞社

最終更新:7/2(日) 2:13
北國新聞社