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永井豪さん、故郷輪島に デビュー50周年、ファンと握手会

7/2(日) 2:13配信

北國新聞社

 輪島市出身の漫画家永井豪さん(71)は1日、デビュー50周年を記念して同市河井町の永井豪記念館を訪れ、握手会などを通じ全国各地から集まったファンと触れ合った。

 永井さんの直筆サイン入りフィギュア「スーパーロボット超合金・真マジンガーZゴールド」が限定100個で用意され、購入を事前予約した100人が握手会に参加した。

 約200人の応募の中から抽選で選ばれた参加者は「会えてうれしいです」「これからも頑張ってください」と永井さんの手を取り、永井さんも笑顔で応えた。

 永井さんは漫画家石ノ森章太郎さんのアシスタントを経て22歳の時、「目明(めあか)しポリ吉」でプロデビューした。花束、励ましの寄せ書きを贈られた永井さんは、50周年を一つの通過点として「まだまだこの先、頑張っていく」と意欲を語った。

 フランスで開かれたアニメ映画祭に参加した際、メキシコ出身のハリウッド映画監督に「マジンガーZを見て育った」と感激して抱き付かれたエピソードを披露し、来年劇場公開の「マジンガーZ」では新たな映像表現に挑んでいることを紹介した。

 記念館の原画やフィギュアの展示替えも行われた。

北國新聞社

最終更新:7/2(日) 2:13
北國新聞社