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鎌田移籍の鳥栖、小野の渾身ヘッドはクロスバー…スコアレスドローで甲府は8戦白星なしに

7/2(日) 20:01配信

ゲキサカ

[7.2 J1第17節 甲府0-0鳥栖 中銀スタ]

 J1リーグは2日、第17節2日目を行った。山梨中銀スタジアムではヴァンフォーレ甲府とサガン鳥栖が対戦し、0-0で引き分けた。甲府は8試合白星なし(4分4敗)。一方の鳥栖は5試合負けなし(2勝3分)とした。

 フランクフルトに移籍したMF鎌田大地が抜けて最初の試合となる鳥栖。前半18分に右サイドから低い弾道のクロスにFW田川亨介がニアに飛び込んだが、シュートはわずかに枠を外れる。26分には、サイドチェンジから左サイドのDF吉田豊がクロスを供給。FW趙東建がヘディングで合わせたが、ゴール右に逸れていった。

 7試合白星から遠ざかっている甲府は、鳥栖にボールを支配されながらも少ないチャンスで鳥栖ゴールを脅かす。前半30分、ゴール正面からMF兵働昭弘がFKで直接狙ったが、GK権田修一に弾き出される。42分には、MF阿部翔平が遠い位置から豪快に左足を振り抜いたが、アウトにかかったシュートはゴール左に外れた。

 互いに前半と同じメンバーで臨んだ後半も一進一退の攻防が続く。鳥栖は3分、PA左からFWドゥドゥがクロスを入れると、DF畑尾大翔が打点の高いヘディングシュートを放ったが、GK権田にキャッチされてしまう。7分には鳥栖に決定機が訪れたが、左クロスからFW小野裕二のヘディングシュートはGK岡大生の手を弾いてクロスバー直撃。跳ね返りに田川が詰めたが枠を外した。

 鳥栖は後半13分に前節欠場したFW豊田陽平を投入。20分には甲府が兵働を下げてMF小椋祥平をピッチに送り込んだ。その後も鳥栖がFW富山貴光とDF藤田優人、甲府がMF橋爪勇樹とFW河本明人を入れたが、互いにスコアを動かすことができず、スコアレスのままタイムアップ。勝ち点1を分け合う結果となった。

最終更新:7/2(日) 20:05
ゲキサカ