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【グッドウッド2017】マクラーレン 570S スパイダー、初公開…コネクト充実

7/3(月) 0:30配信

レスポンス

英国のスポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは7月1日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、マクラーレン『570Sスパイダー』を初公開した。

画像:マクラーレン 570S スパイダー

570Sスパイダーは、570Sクーペのオープン版。電動リトラクタブルハードトップを採用。ルーフの開閉の所要時間は15秒で、走行中でも40km/h以下なら開閉操作が行える。

ミッドシップに積まれるパワートレインは、クーペと同じく「M838TE」型3.8リットルV型8気筒ガソリンツインターボ。最大出力は570ps/7500rpm、最大トルクは61.2kgm/5000-6500rpmを発生する。トランスミッションは7速SSG。0~100km/h加速3.2秒、最高速328km/hと、クーペと同じ優れたパフォーマンスを持つ。

充実したコネクティビティは、570Sスパイダーの特徴のひとつ。コンソールの横には10インチTFT液晶のメインインストルメントクラスターを配置。中央の7インチIRISタッチスクリーンを通じて、インフォテインメントや空調の機能を調整できる。タッチスクリーンは、横長ではなく縦長デザイン。マクラーレンによると、ドライバーとパッセンジャーをボディの中央線に近づけ、ハンドリングのレスポンスと俊敏性を向上させるのが狙いという。

7インチのタッチスクリーン式IRISは、DABデジタルラジオやナビゲーションシステム、Bluetooth接続の電話、メディアストリーミング、音声入力、オーディオメディアプレーヤーなどが操作できる。また、IRISシステムは、電子化されたオーナーズマニュアル機能も備える。

ナビゲーションシステムを備えたTFT液晶ディスプレイを、インストルメントクラスターに装着。液晶ディスプレイインストルメントクラスターは、3つの部分で構成。中央の7インチスクリーンには、車両の重要な情報として、速度、エンジン回転数、ギアポジションを表示。その両側に備え付けられた3インチのスクリーンには、ナビゲーションシステムやトラックデータディスプレイインフォメーション、そのほかの車両情報を映し出す。

IRISを活用したトラックテレメトリーアプリは、ラップタイムや区間タイムを車両情報とともに記録。さらにオプションで、3つのトラックカメラからの映像も記録できる。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:7/3(月) 0:39
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