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「名探偵モンク」のクリエイター Netflixで明るい警察ドラマ

7/3(月) 4:10配信

シネマトゥデイ

 米テレビドラマ「名探偵モンク」のクリエイター、アンディ・ブレックマンがNetflixで明るい警察ドラマを手掛けると The Hollywood Reporter などが報じた。

【画像】アンディ脚本『ラットレース』

 「ザ・グッド・コップ(原題) / The Good Cop」は同名のイスラエルのドラマを基にした作品。不祥事でニューヨーク市警を退職したトニー・シニアはルールを守ったことがないような人物。一方、一緒に住んでいるニューヨーク市警に勤める馬鹿正直な息子トニー・ジュニアはルールを守ることを第一に考えて生きている。そんな息子にシニアは、容疑者から女性の扱い方まで、無遠慮で、世慣れたアドバイスをするコメディータッチの警察ドラマになるそうだ。

 シニア役には、映画『ドン・ジョン』でジョセフ・ゴードン=レヴィット演じるジョンの父親役だったトニー・ダンザがキャスティングされている。ダンザはアメリカでは8シーズン続いた人気コメディー「フーズ・ザ・ボス?(原題) / Who’s the Boss?」でアリッサ・ミラノふんするサマンサの父親役でも有名な俳優だ。

 「警察ドラマの多くは、性的なサイコキラー、倒錯、残酷さ、欠陥のある刑事など、ダークで挑発的な題材に焦点を当て、その時に物議をかもしている問題を取り上げています。僕自身も観ていますし、素晴らしいです。でも、僕が作りたいのは、遊び心のある家族向けの作品で、昔ながらの謎解きのような警察ドラマなんです」とブレックマンはコメントしている。

 第1シーズンは10エピソードが製作され、今年中にニューヨークで撮影が始まる予定だという。(澤田理沙)