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【シュートボクシング】RENA、女子格闘技真夏の祭典をKOで締めると宣言

7/3(月) 11:49配信

イーファイト

 7月7日(金)東京・TDCホールで開催される女子格闘技の真夏の祭典『Girls S-cup 2017』に出場する、シュートボクシング(以下SB)世界女子フライ級王者RENA(シーザージム)のコメントが主催者を通じて届いた。

【フォト】昨年11月の段階でこの肉体。ここからさらに進化するという

 今回対戦するイリアーナ・ヴァレンティーノ(イタリア)とは、2015年の大みそかに開催された『RIZIN』にてMMA(総合格闘技)デビュー戦で対戦。RENAが飛び付き腕十字で勝利し、大きな話題となった。今回は寝技の無いSBルールでの再戦となる。

「一度対戦している相手だけにデータを元に復習しています。試合前なので今はしていませんが、今回のGirls S-cupというよりももっと先のことを考えてウェイトトレーニングを6月から始めています」とRENA。

 ウェイトトレーニングについて「今の時点でそんなにやりこんではいないのでそこまで成果は感じていませんが、筋肉をいつも以上に使うことで代謝が上がっていて汗が出やすくなっているのを感じています。10月のRIZINの試合前か年末のRIZIN前に身体自体が多少変わってくるとトレーナーに言われているので、成長過程でGirls S-cupに臨みます」と、年末まで見越しての取り組みだという。

 イリアーナとの再戦については、「対戦したことのない選手よりは情報があるのでやりやすくはなると思います。一度対戦した相手だからといって私のモチベーションは変わらないですし、最近では一戦一戦を大事にしてどの試合でも負けられません。その上でいい試合をしなければいけないと思います」と意気込む。

 RIZINの試合では左ストレートで追い込まれる場面もあったが、「初めてのMMAの試合で距離感が掴めない中、キックの距離で打撃で入り込まれたことに対応出来ませんでした。今回はSBルールなので割り切って打ち合いが出来るので、前のようには攻め込ませません」とキッパリ。

「彼女は格闘家として、アスリートとしてとても尊敬できる考え方を持っている素敵な選手なので、またSBのリングで戦えることを嬉しく思います。今回は9回目のGirls S-cup開催でいろいろな選手が出てくれます。その中でメインイベントという使命を任されています。新しいお客さんも来ると思うので、SBが面白いということを存分に感じてもらうためにも頑張ります」と、SBの面白さを伝えたいとする。

 そして、「倒せる技はいくつもあるので、その中で当てはまるものを出して倒して勝ちたいと思います」と大会をKOで締めくくるとし、「女子格闘家のトップ選手が集まる祭典なので、華やかさや可愛らしさ、美しさや可憐さ、そして戦う時の勇ましさ、そういうギャップを堪能していただいて、一緒に夏の始まりを楽しんでいただけたら、と思います。私らしく頑張りますので応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送った。

最終更新:7/3(月) 11:49
イーファイト