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Windows 10のタッチキーボードでカーブフリック入力ができるようになった

7/3(月) 9:00配信

アスキー

カーブフリックという機能を使えば、フリックして文字を決めた後、そのまま続いて濁点を入力できる。

 Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。
  基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。
 
PCでカーブフリック入力する方法はない?
 PC版のWindows 10にもタッチキーボードが搭載されているが、Windows 10 Mobileのようにカーブフリックには対応していなかった。通常、フリック入力で濁点や半濁点を入力する場合、ひらがなやカタカナを選択し、その後濁点や半濁点をタップする。しかし、カーブフリックという機能を使えば、フリックして文字を決めた後、そのまま続いて濁点を入力できるのだ。
 
 フリックキーボードは中央や左右に固定できるほか、任意の場所に動かすこともできる。右手で操作するなら右下に置いて、親指で高速入力できる。タッチキーボードの設定ポップアップも改良され、ヘルプや設定にも手軽にアクセスできるようになっている。
 
 IMEも強化されている。例えば、予測変換候補を利用し、「お疲れ様です。」と入力したが、結局Backspaceキーで削除し「お疲れ」にしたとする。すると、次に「おつ」と入力したときに表示される予測候補のトップは「お疲れ様です」ではなく、「お疲れ」になるのだ。毎回Backspaceを叩きまくらずに済む。英語予測変換機能もブラッシュアップしており、「appointmens」と入力するために「あぽいんtめん(apointmen)」と入力してしまっても、正確な予測候補を出してくれる。
 
 また、ビルド16215からなのだが、ペンでエクスプローラーやWin32アプリをスクロールできるようになっているのも便利だ。
 
これでズバッと解決!
 
 Windows 10 Insider Preview ビルド16226で、フリック入力の際、カーブフリック機能で濁点や半濁点をスムーズに入力できるようになった。
 
 Windows 10探偵団は毎週、月・水・日に更新します。お楽しみに!
 
 
文● 柳谷智宣 イラスト●てりィS Factory 編集●E島/ASCII

最終更新:7/3(月) 9:00
アスキー