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髪を切って省エネ 台湾・嘉義市、日本のクールビズの取り組み手本に

7/3(月) 15:09配信

中央社フォーカス台湾

(嘉義 3日 中央社)台湾では連日最高気温30度超えが続き、本格的な夏が到来している。気温の上昇に伴い増加するのは電力使用量。南部・嘉義市は夏の節電を後押ししようと、日本のクールビスの取り組みを手本に、理美容業界とともに「クールビズヘア」を提案している。

日本の全国理容生活衛生同業組合連合会は2007年から、「髪を1センチ切って体感温度を1度下げる」をキャッチフレーズに、おしゃれで地球温暖化対策にもつながる髪型を紹介。嘉義市は見習うに値するとして、取り組みの実施を決めた。

嘉義市政府環境保護局は、髪を短く切れば水使用量や給湯エネルギー、ドライヤーの電力の削減につながるだけでなく、体感温度も下がると説明。髪のカットを呼び掛けている。

(江俊亮/編集:名切千絵)