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【パンクラス】村田夏南子が7カ月ぶり再起戦で勝利

7/3(月) 12:01配信

イーファイト

「PANCRASE288」(7月2日 東京・ディファ有明)

▼第7試合 ストロー級 5分3R
〇村田夏南子(フリー)
判定3-0 ※三者とも30-27
●クレア・フライヤー(オーストラリア/GAMEBRED)

【フォト】強烈なパウンドを見舞った村田

 RIZINからの初参戦となる村田。当初は4月大会でフライヤーと対戦する予定だったが、村田の負傷で今大会に延期となった。試合は昨年12月29日の中井りん戦以来となる。フライヤーは打撃を得意としており、これまでに6戦4勝(2KO)2敗の戦績を収めている37歳のファイターだ。

 1R、パンチの出し合いから村田がタックルを決めてテイクダウンに成功。フライヤーが立ち上がろうとすると、高々と持ち上げてマットに叩き付ける。パウンドを打ち、フライヤーが立ち上がってもすぐにテイクダウン。残り30秒では豪快な投げからのパウンド連打も決めた。

 2Rも村田がテイクダウンに成功。フライヤーの下からの腕十字は難なくかわし、パウンドを打っていく。フライヤーは立ち上がるとしがみつく村田にヒザ蹴りを見舞うが、すぐにテイクダウンされてパウンドをもらう。

 3R、フライヤーの左フックを被弾した村田だが、タックルでテイクダウンするとフライヤーを抑え込みながらパウンド。最後はアームロックの体勢になったが極めきることは出来ず。判定3-0で村田が完勝を収めた。

 村田はマイクを持つと、「7カ月ぶりの試合でまた悔いの残る試合をしてしまいました。でもケージの中で、パンクラスという舞台で経験を積めたことを感謝しています。またパンクラスの強い選手と戦えるように一から頑張ります」と涙まじりに語った。

最終更新:7/3(月) 12:01
イーファイト