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オール伊豆少年野球、38チーム対戦決定 来月5日伊東で開幕

7/3(月) 9:50配信

伊豆新聞

 本社主催の第41回オール伊豆少年野球学童部大会(伊豆地区各市町教育委員会・体育協会後援、伊東市野球連盟主管)の組み合わせ抽選会が2日、同市観光会館別館で開かれ、出場する38チームの対戦相手が決まった。大会は8月5、6、8日の3日間(予備日は13日)。同市の市営かどの球場などを舞台に熱戦を繰り広げる。選手宣誓は稲梓レインボーズ主将の伊藤蓮君(下田市立稲梓小6年)が行う。

 出場チームは支部別で熱海5、伊東7、下田9、田方14、三島3。支部ごとに選ばれるシードチームは、熱海が熱海少年野球クラブと熱海ラビットジュニア、伊東が伊東ジュニアと富士見ファイターズ、下田が河津ジャガーズと仁科少年野球団、田方が土肥ビーチボーイズと函南少年野球クラブ。関係者によると、シードチームが中心になりそうだが他にも実力を秘めたチームは多く、混戦が予想されるという。

 抽選会では抽選順を決める予備抽選後に本抽選を行った。各チームの主将が緊張した面持ちでくじを引いた。対戦カードが決まるたびに、選手や指導者、保護者らで埋まった会場がどよめいた。

 対戦カード決定後、各チームの主将がステージ上で1人ずつ意気込みを語った。「最後まで笑顔でチーム一丸となって戦う」「成長した姿を見せて支えてくれた人たちに恩返ししたい」「仲間を信じて全員野球で頑張る」などの力強い言葉に、大きな拍手が送られた。選手宣誓の大役を務める伊藤君は「初めてなので、緊張しないで大きな声を出したい」と抱負を述べた。

 同市野球連盟の鈴木渉会長は「抽選会が終わると、本番に向けてさらに練習に熱が入ると思う。けがや熱中症に注意して、万全の体調で大会に参加してほしい。皆さんにとって、思い出に残る大会になることを願っている」と選手に激励の言葉を送った。

 【写説】本番に向けて意気込みを語る伊東ジュニアの主将=市観光会館別館

 【図表】オール伊豆少年野球学童部大会組み合わせ

最終更新:7/15(土) 9:20
伊豆新聞