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都議選圧勝の小池氏 豊田暴言をチクリ「女性候補はスキルを持った方。暴行・暴言はない」

7/3(月) 11:26配信

東スポWeb

 2日投開票の東京都議選は小池百合子都知事(64)が率いる「都民ファーストの会」(以下、都民ファ)が圧勝。小池氏はインターネット放送AbemaTV「みのもんたのよるバズ!都議選スペシャル」に出演し、自民・豊田真由子衆院議員(42)の暴言・暴行騒動を意識した発言でスタジオを笑わせた。

 2日午後8時に投票が締め切られた都議選は、各社の出口調査の結果から早い段階で都民ファーストの会の候補者が当選確実となり、「自民惨敗」の流れになった。自民党は森友学園、加計学園問題、豊田議員の暴言・暴行、稲田朋美防衛相の自衛隊発言など選挙前から問題が噴出。その中で番組に出演した自民党の平沢勝栄衆議院議員(71)が「一番の逆風」としたのが、豊田氏の「このハゲーーー!!!」「違うだろ!!」と絶叫した暴行・暴言騒動だ。「連日あの暴言が放送され、子供にまで広がった」と影響の大きさを指摘した。

 司会のみのもんた(72)から勝因を聞かれた小池氏は豊田氏の暴言を意識し「今回、女性の候補者をたくさん擁立しました。それぞれスキルを持った方です。暴行・暴言はないと思います。政治を変えるのは女性だと思っています。都政を変える原動力になってくれると思っております」と強調。その言葉通り、都民ファが公認した女性18人は全員当選した。

 また、元テレビ朝日アナウンサー・川松真一朗氏(36=自民・現)は墨田区(定数3)で3位当選。次点の桜井浩之氏(自民)とは103票差という僅差で議席を死守した。当選が決まっていない状況で出演した川松氏は、みのから「豊田暴言のとばっちりを受けた?」の質問に、“とばっちり”の言葉を避けたが「選挙期間中に支援者から『自民議員はあんなにいばっているのか』とお叱りの言葉をちょうだいした」と強い逆風を受けていたことを明かした。

最終更新:7/3(月) 12:27
東スポWeb