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ミッションクリティカル領域のSUSE運用者向けサポートサービスを開始、富士通とSUSE

7/3(月) 8:25配信

@IT

 富士通とドイツのSUSEは2017年6月29日、ミッションクリティカル領域でLinuxサーバOS「SUSE Enterprise Linux Server」を利用する顧客に向けた特別サポートサービス「SUSE Business Critical Linux」の提供を開始すると発表した。

 SUSE Business Critical Linuxは、「SUSE Linux Enterprise Server 12」または「SUSE Linux Enterprise Server 12 High Availability Extension」で構築したシステムの「長期安定稼働」を望む声に応え、これまで最長で5年までだったサポート期間を最長8年まで拡大するもの。顧客の「保守コストの最適化」や「運用スケジュールに沿ったシステム導入・更改」のニーズに適用できるという。併せて、両社が共同展開する24時間サポート体制を新たに構築し、サポートの強化も図っている。

 サポート対象システムは「SUSE Enterprise Linux Server」が稼働するIAプラットフォーム。富士通製ハードウェアに限らず、また物理サーバ/仮想マシンのいずれも対象になる。提供開始時期は2017年7月から。日本、欧州、中東、インド、アフリカ地域から提供を始め、順次全世界に展開する。価格は、地域によって異なるとしている。

最終更新:7/3(月) 8:25
@IT