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コペンハーゲンがF1開催計画をスタート 目標は2020年

7/3(月) 20:25配信

TopNews

デンマークの首都コペンハーゲンが2020年にF1レースを開催する計画に着手したようだ。

■リバティ・メディアも「前向きな」反応

デンマークの『BT』紙が報じたところによれば、デンマークのビジネスマンであるラー・サイヤー・シュライステンセンが今週ロンドンでF1の新オーナーであるリバティ・メディアと会い、その可能性に関する話し合いを行ったという。

シュライステンセンは、その記事の中で次のように語っている。

「何よりもまず、リバティ・メディアの政治的意思と支援を勝ち取ることが重要だった」

「ロンドンでは非常に前向きな会談が行われたし、私はこれからの6か月を系統的に必要な投資家を集めることに費やすことになる」

■コース設計はやはりティルケ

その記事によれば、コペンハーゲンのランドマークをすり抜けるようにしてレースが行われる市街地コースのレイアウトは、近代F1サーキット設計者として知られるヘルマン・ティルケが手掛けることになるようだ。

シュライステンセンもそれを認め、次のように語っている。

「ティルケはコペンハーゲンの中心部にワクワクするようなサーキットを建設することに問題はないだろうと言っているよ」

■実現を期待するマグヌッセン

このニュースを伝えられたデンマーク出身現役F1ドライバーであるケビン・マグヌッセン(ハース)は、次のように語った。

「わぁ、すごくいいね! 彼らがコペンハーゲンにF1をもたらしてくれることを本当に期待しているよ」

そしてデンマーク政府もどうやらこの計画には乗り気のようだ。

「この計画が公表されるということは、それがかなり現実的になってきているからだ」

そう語ったデンマークの産業担当大臣ブリアン・ミケルセンは次のように付け加えている。

「F1はコペンハーゲンにとって素晴らしいブランド戦略になると思うよ」

最終更新:7/3(月) 20:25
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