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県内13地点真夏日  熱中症、12人搬送

7/3(月) 23:09配信

茨城新聞クロスアイ

県内は3日、上空に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で気温が上昇し、13地点で30度以上の真夏日となった。常総、龍ケ崎で32・8度、土浦で32・6度を観測し、北茨城など2地点で今年最高となった。水戸地方気象台は今年初めて「高温注意情報」を出した。県内は4日も厳しい暑さが続く見通し。

神栖市木崎の神栖中央公園では、噴水広場ではしゃぐ子どもたちの姿が見られた。長女(3)と訪れた同市掘割の宍戸紘子さん(39)は「朝は涼しかったけれど、だんだん暑くなってきた。『噴水日和』だと思って来た」と笑顔で話した。

県防災・危機管理課によると、3日午後7時現在、15~83歳の12人が熱中症とみられる症状で救急搬送された。潮来市の県立潮来高校でグラウンドの除草作業中だった少年(15)が重症となったほか、6人が中等症と診断された。  (小野寺晋平、写真は村田知宏)

茨城新聞社