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ロン・デニス氏、マクラーレン株をすべて売却…会長職も辞任

7/3(月) 10:05配信

レスポンス

英国のマクラーレングループは7月1日、ロン・デニス氏との間で、同氏が保有するマクラーレンオートモーティブとマクラーレンテクノロジーグループの株式を売却することで合意した、と発表した。

ロン・デニス氏は、マクラーレングループの元CEO。F1のマクラーレンレーシングの代表も務めていた。しかし、2016年11月、マクラーレングループのCEOの職を解任。その後も、マクラーレンオートモーティブおよびマクラーレンテクノロジーグループの会長、そして両社の大株主の地位を保ってきた。

今回、マクラーレングループは、ロン・デニス氏との間で、同氏が保有するマクラーレンオートモーティブとマクラーレンテクノロジーグループの株式を売却することで合意。株式売却手続きの完了後、ロン・デニス氏は両社の会長を辞任する。

ロン・デニス氏は2017年6月1日、70歳の誕生日を迎えた。マクラーレンでの37年間において、ロン・デニス氏はF1でチームを158勝に導き、17回のタイトル獲得に貢献した。

ロン・デニス氏は、「マクラーレンの株主と合意に至ったことを非常にうれしく思う。それはマクラーレンでの私の時代の終わりを表しており、私が他の興味に集中することが可能になる」とコメントしている。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:7/3(月) 11:35
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