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【レッドブル・エアレース ブタペスト】優勝はチャンブリス、室屋選手はシーズン単独トップへ

7/3(月) 10:11配信

レスポンス

レッドブル・エアレース・ワールド チャンピオンシップ2017シーズンの第4戦ブタペスト大会決勝が2日に行われ、カービー・チャンブリス(アメリカ)が、2008年の第3戦以来、9年ぶりの優勝を果たした。

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マスタークラスのパイロットとして唯一のアジア人選手で、第3戦の千葉で優勝した室屋義秀選手は、3位表彰台で9ポイントを獲得。これまでのポイントと合わせ合計39ポイントとなり、千葉大会までは同ポイントだったマルティン・ソンカ選手を引き離して総合ランキングで単独首位になった。

ブダペストはレッドブル・エアレースの中でも人気の高い開催地の一つとして知られる。競技はドナウ川の真上で展開され、なかでもブダペストの観光名所でもあるセーチェーニ鎖橋の真下をくぐってスタートするシーンは見逃せないハイライトとなっている。

室屋選手は千葉大会を終えた後の会見で「ポイントは既に取った。ブタペストはスピードが出るので自分にとって若干有利だが、ミスしないよう年間優勝を狙いたい」と語っていたが、今回の3位表彰台はその狙い通りか。

《レスポンス 会田肇》

最終更新:7/3(月) 10:11
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