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県議の16年資産平均1054万円 最高は嘉陽氏1465万円

7/3(月) 10:29配信

琉球新報

 県議会事務局は3日、資産公開条例に基づき、各議員が2016年に新たに取得した資産や同年の所得などの報告書を公開した。16年を通して県議だった30人の平均所得額は1054万8930円だった。15年より3万6525円下回った。報告すべき会社役員などに就任している議員は7人いた。16年中に新たに資産を取得した議員は2人いた。昨年6月の改選により新たに県議となった17人は今回の資産公開の対象外となっている。
 所得が最も高かったのは共産党の嘉陽宗儀氏で、金額は1465万9375円だった。議員報酬に加え、県監査委員報酬、自身が所有する不動産の家賃収入があった。収入が議員報酬のみの議員は15人だった。
 県議会事務局が公開したのは①前回報告の後に新たに取得した資産の資産等補充報告書②16年1年間の所得等報告書③17年4月1日現在で報酬を得ている会社名と役職名の関連会社等報告書│の3点。
 報告書は3日から県議会事務局総務課で閲覧できる。閲覧時間は土日祝日などを除く、午前9時から午後5時まで。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:7/3(月) 10:29
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