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セリエAで相次ぐハッカー被害…選手のSNS上にアラビア語のメッセージやイラク国旗

7/3(月) 15:34配信

GOAL

セリエAに所属する選手の間でハッカー被害が相次いでいる。イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が2日、報じている。

フィオレンティーナに所属するDFネナド・トモビッチが2日、ツイッターを更新し、インスタグラムの公式アカウントがハッカー被害に遭ったことを報告した。トモビッチがインスタグラム上に投稿していた写真は削除され、代わりにイラクのサダム・フセイン元大統領を称賛する画像が掲載されていた。このためトモビッチはクラブに相談し、アカウントの復旧を行っている。

なお、セリエA所属の選手の間では、ハッカー被害が相次いでいる。1日には、ミランのDFアレッシオ・ロマニョーリもハッカー被害に遭ったことをフェイスブック上で報告している。ロマニョーリのインスタグラムのアカウントには、一時、イラクの国旗が掲載され、アラビア語のメッセージが投稿されていた。アカウントは数時間後に復旧し、ロマニョーリも「ハッカーを退治した。インスタグラムも復活したよ!」と伝えていた。

2016年11月にはトリノのMFダニエレ・バゼッリも同様の被害に遭い、インスタグラム上に選手と関係のない写真や動画およびアラビア語のメッセージが掲載された。またミランの18歳GKジャンルイジ・ドンナルンマも先週、ハッカー被害を報告しアカウントを削除した。だがドンナルンマについてはアラビア語のメッセージが掲載されるなどの被害はなかった。

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最終更新:7/3(月) 15:34
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