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アーセナル、ラカゼット獲得間近に リヨン会長「今後1~2日で決まる」

7/3(月) 11:48配信

ISM

 アーセナル(イングランド)は、ついにリヨン(フランス)とFWアレクサンドル・ラカゼット(26)獲得交渉で合意目前に至ったようだ。同クラブのジャン・ミシェル・オラス会長が認めている。現地時間2日、英『スカイ・スポーツ』が伝えた。

 先日から、イギリス各メディアが報じているアーセナルのラカゼット獲得交渉。一時はオラス会長が「早急に売る必要はない」と語るなど、交渉は難航していると伝えられていた。

 しかしオラス会長は、フランステレビ局『Le Progres』に対し「ラカゼットのアーセナル移籍は今後1~2日で決まるだろう」とコメント。合意が間近まで迫っていると語った。

 さらに同会長は「イギリスメディアでは、ボーナス込みで6700万ユーロ(約85億9000万円)と報じられているが、ありえないし現実的ではない。アーセナルの最初のオファーは4500万ユーロだった。取引は4500~5000万ユーロ(約57億7000万~64億円)で決まるだろう」「これは疑いもなくアーセナルのクラブレコードになる。もちろん、リヨンにとってもね」と、移籍金の具体的な額まで明かしている。

 オラス会長の語る通り、アーセナルにとって移籍金5000万ユーロは、現レートでは、2013年にレアル・マドリー(スペイン)からMFメスート・エジルを獲得した時に支払った4250万ポンドを更新し、クラブ史上最高額となる。

 リヨンの下部組織出身のラカゼットは、昨シーズン公式戦45試合で37ゴールを記録。チャンスでのゴール決定率は38.9%と、欧州5大リーグではトップの数字を残している。

最終更新:7/3(月) 11:48
ISM