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【全米女子プロ】宮里藍は36位「手応え感じる4日間」 

7/3(月) 11:42配信

東スポWeb

【イリノイ州オリンピアフィールズ2日(日本時間3日)発】「全米女子プロ」最終日(オリンピアフィールズCC=パー71)、27位から出た宮里藍(32=サントリー)は73とスコアを落とし、イーブンパーの36位で引退発表後、初のメジャーを終えた。13アンダーのダニエル・カン(24=米国)がツアー初優勝。野村敏京(24)は藍と並んでイーブンパーの36位だった。

 最終18番パー5、藍はチップインバーディーで最後の「全米女子プロ」を締めくくった。3日目に「67」をマークし、さらに上位進出が期待されたが、最終日は不発。それでも「メジャーでのイーブンはそんなに悪くない。自分の中では手応えを感じる4日間だった」と充実感を漂わせた。

 次戦は「全米女子オープン」(13日~)。プロ入り前から優勝を夢見てきた思い入れの強い大会を前に、しっかりと調子を上げてきた。

 一方、「全英女子オープン」(8月3日~)への出場は難しくなった。今大会後の賞金ランクによる出場は消滅。今季のツアー優勝者、特別推薦など、残された出場枠はハードルが高い。

 全英女子は過去4度、トップ10入りを果たすなど、メジャーの中でも特に結果を残してきた大会。悲願のメジャー制覇へ、現役生活のラストスパートに入った藍にチャンスは巡ってくるのだろうか?

最終更新:7/3(月) 12:40
東スポWeb