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主力温存もコンフェデ杯優勝のドイツ レーヴ監督「選手層を厚くすることができた」

7/3(月) 11:48配信

ISM

 現地時間2日の2017年コンフェデレーションズカップ決勝で、チリを1対0と下した世界王者ドイツ。ヨアヒム・レーヴ監督は、主力の多くを休養させ、若手主体のメンバーで大会を制したことを喜んでいる。

 20分のMFラース・シュティンドルのゴールが決勝点となり、初優勝を飾ったドイツ。レーヴ監督は「我々や国際経験がなかった若手にとって、魔法のような試合だった」「この勝利だけに集中する姿勢は、とても素晴らしかった」と、チームに賛辞を寄せた。

 また、同監督は「今日は粘り強く戦わなければならなかった。チリには、特に1対1でとても屈強な選手たちがいるからね」と、相手に賛辞を寄せながら、南米王者を沈めたチームを誇っている。

 2014年W杯優勝メンバーのうち、コンフェデに招集したのはわずか3選手だったドイツだが、シュティンドルやFWティモ・ヴェルナー、MFレオン・ゴレツカが3得点ずつ挙げるなど、個人に頼らずチーム全体で栄冠を手にした。

 レーヴ監督は「今大会で招集しなかった選手たちのうち、誰を来年のW杯でこのチームに加えるか考えなければいけないよ。冗談だがね」とコメント。「しかし真面目な話、我々は若手に経験を積ませ、選手層を厚くすることができた」と、さらにチーム力を強化できたことを誇っている。(STATS-AP)

最終更新:7/3(月) 11:48
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