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遠藤憲一、70歳になってもコスプレをやるような俳優で

7/3(月) 13:40配信

シネマトゥデイ

 俳優の遠藤憲一(56)が3日、都内で行われた「森永製菓チョコボール新おもちゃのカンヅメ&新CM発表会」に出席し、自身の顔がはめられた「金のエンキョロちゃん缶」と対面を果たした。

【画像】すさまじい迫力の「金のエンキョロちゃん缶」

 新CM「なでるとしゃべる」編は、しゃべるキョロちゃん(チョコボール発売50周年を記念した、新おもちゃのカンヅメ「しゃべる!金のキョロちゃん缶」)を大事そうに抱え、チョコボールの歌を歌う遠藤が、通りかかった子供に訴えかけるような眼差しでキョロちゃんを見せる、という内容。「去年やったCMも、三つのチョコボールを真顔で食べながら子供にもったいつけるという、あまりにもエッジが効いた内容だった」と切り出した遠藤は、「だから今年は笑顔で接するのかなと思ったら、やっぱりほとんど真顔でもったいつけて。チョコボールのCMすごいなと思いましたよ」と感心した様子だった。

 この日は、世界に一つしかない特製「金のエンキョロちゃん缶」もお披露目された。本人の顔型から取った3Dマスクを金のキョロちゃんのくちばしにぴったりはめたというリアルな様子に、遠藤は「もっとかわいいのを作ればいいのに。グロテスクだよね」とぽろり。鼻をなでるたびに「俺とキョロちゃん、どっちがかわいい?」「おまえより俺の方がイケメンだな」「お小遣い、今のまま満足してるかい?」といった脱力系のセリフが飛び出し、苦笑いしていた。この「金のエンキョロちゃん缶」は今後、森永製菓本社に展示される予定となっており、遠藤は「本社の皆さん、かわいがってください」と“分身”を送り出した。

 近年、コスプレ的な仕事が多い遠藤。そういった仕事について「大好きだと思っているでしょ?」と笑ってみせた遠藤は、「たまにやるのはいいけど、あまり度重なると、自分の職業が何だろうと思ってしまう。たまにおかしなことをするのはいいけど、交互にやるのが楽しいです」とコメント。しかし、今後のキョロちゃんとのコラボでやりたいことを聞かれると、「もう一度やるなら、キョロちゃんのぬいぐるみの中に入って、最後に飛び出してくるのをやりたい。(くちばしを)なでれば、中でしゃべります」とやはりコスプレに関心がある様子。「チョコボール」50周年にちなみ、「(自身が50周年を迎える)71(歳)までは頑張って、俳優人生を生きたいと思います。70になっても、たまにコスプレをやるような俳優でいたいですね」と決意を語った。(取材・文:壬生智裕)

最終更新:7/3(月) 16:28
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