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ブレーメン、ブンデス外国人選手最多得点のピサーロが退団…一方で中国代表FW獲得へ

7/3(月) 22:30配信

GOAL

ブンデスリーガ史上最多得点記録の外国人選手がブレーメンを離れることになった。同クラブは2日、ペルー代表FWのクラウディオ・ピサーロと契約を更新しないことを発表した。

10月に39歳の誕生日を迎えるピサーロは1999年に母国クラブのアリアンツァ・リマからブレーメンに加入。その後、バイエルン・ミュンヘン、チェルシーでもプレーすると、2008年にブレーメンに復帰。そして2012年には再びバイエルンに渡り、2015年夏にはキャリア3度目のブレーメン移籍が実現した。

ピサーロはブンデスリーガで430試合に出場し191ゴールをマーク。外国人選手最多出場記録、外国人選手最多得点記録を保持している。しかし、現役生活をあと1年続けることを望む同選手はここに来てブレーメンを去ることになった。

クラブの公式サイトで「ブレーメンのユニフォームを着るのは僕にとって常に大きな名誉だった。クラブ、街、そしてファンたちはこれからも僕のハートの特別な場所に残るだろう」と感謝を告げ、「ブレーメンでプレーを続けることを望んでいたが、クラブの決断を受け入れる」とも明かした。

フランク・バウマンSD(スポーツディレクター)はピサーロとの契約を延長しなかった理由について「様々な側面がこの我々の決断につながった。攻撃陣における競争、若いタレントたちの成長を考慮した上でクラウディオとの契約を延長しないことを決めた」と説明。「クラウディオはレジェンドであり、最高の形で送り出すに値する」とも話し、キャリアの終了後に引退試合を開催することを明言した。

なお、ドイツ誌『キッカー』によると、ブレーメンは昨年の夏からフィテッセのトップチームに所属する中国代表FWチャン・ユニン(20)の獲得に迫っているという。ベテランFWの退団が決まった一方で、その数日後にはエールディビジ27試合で4ゴールを記録しているタレントを加えることになりそうだ。

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最終更新:7/3(月) 22:30
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