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【巨人】菅野、5日広島戦で中4日も…畠が6日初先発へ

7/3(月) 6:04配信

スポーツ報知

 巨人の菅野智之投手(27)が、自身2年ぶりとなる中4日で5日の広島戦(マツダ)に先発するプランが2日、浮上した。登板2日後となったこの日は、通常であれば休養日だが、東京Dで練習に参加。登板間隔を詰めることを踏まえ、休日返上で調整を行ったとみられる。それに伴い、ローテの谷間となる6日の広島戦(マツダ)に、ドラフト2位右腕・畠世周投手(23)を抜てきする可能性が出てきた。

 菅野は前回、6月30日のDeNA戦(宇都宮)に先発。2安打10奪三振と力投したが、2本塁打に泣き、4敗目を喫した。当初は中5日で6日の広島戦(マツダ)、さらに中5日で前半戦最終戦となる12日のヤクルト戦(東京D)での先発が見込まれていたが、次回登板を5日の広島戦に繰り上げる案が浮上した。

 シーズン後半戦も最善のコンディションで戦うためのプランといえそうだ。前半戦終了後、菅野はファン投票と選手間投票でダブル選出された「マイナビオールスターゲーム2017」(14日・ナゴヤD、15日・ZOZO)に出場する。当初有力だったローテの場合、球宴第2戦に回るとしても12日のヤクルト戦から中2日、第1戦の場合は中1日の強行軍になる。前回登板したDeNA戦は7回に代打を送られたため、球数が103球と少なかった。疲労の少ないタイミングで中4日を解禁後、11日ヤクルト戦(東京D)で前半戦最終登板すれば、球宴まで1日多く間隔をとることが可能になる。

 後半戦の巻き返しにエースの奮闘は必要不可欠。今回の中4日は、球宴明けを含め、疲労を最小限にとどめる意味合いが強いとみられる。チームは4日から前半戦最後の9連戦。菅野が15年以来2年ぶりに中4日で5日の広島戦に登板した場合、ローテの谷間となる6日の同カードでは、6月23日の練習で1軍に一時合流していた新人右腕の畠がプロ初登板初先発することになりそうだ。

最終更新:7/3(月) 9:14
スポーツ報知

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