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文在寅大統領、IOC委員長に「スポーツ分野での南北交流の道に感謝」=韓国

7/3(月) 13:50配信

WoW!Korea

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は3日、トーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)委員長に会い「これまで南北関係は塞がれていたが、スポーツ分野で交流できる道を開いてくださり感謝している」と述べた。

 文大統領はこの日、大統領府でトーマス・バッハ委員長をはじめ、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック関係者などと接見し、あいさつの言葉を通じてこのように話した。

 文大統領は「米国で首脳会談を終え帰国するや、とても尊い方々にお目にかかることとなった」とし、「この間、平昌五輪成功に向けて組織委員会、大韓体育会、江原道(カンウォンド)が協力し合い、支援してくださり感謝する」と伝えた。

 また「世界テコンドー選手権大会が成功裏に開催できるよう、多くの支援をしてくださった。特に、北朝鮮演武団が参加できるよう仲介役を担ってくださったことに感謝する」とし、「おかげでテコンドー大会が類例のないものとなり、後に北朝鮮で開かれるテコンドー大会に私たちの模範競技団が参加できることにもなった」と述べた。

 トーマス・バッハ委員長は「大統領が米国からの帰国直後にこうして会ってくださり光栄だ」とし、「最近の訪米で米韓首脳会談を成功裏に終えたことを祝福し、大統領の対北制裁における対話と平和を継続して強調してくださることにも感謝する」と述べた。

 また、文大統領とトーマス・バッハ委員長はこの日午前9時半から単独接見の時間を持ち、10時1分まで談笑した。

最終更新:7/3(月) 13:50
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