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隠岐経・上半期PVランキング トップは「隠岐航路値下げ」 有人国境離島法で /島根

7/3(月) 12:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 隠岐経済新聞の2017年上半期PV(ページビュー)ランキング1位に輝いたのは、隠岐航路の運賃が島民の利用に限り、特別措置法「有人国境離島法」による助成で大幅に値下がりすることを知らせる記事だった。(隠岐経済新聞)

4位は「別れの春」

1. 隠岐汽船の運賃、4月から大幅値下げ 有人国境離島法で「JR並み」に(3/17)

2. 隠岐のライブハウス旅館に100人目のアーティスト 亭主「もうからないが…」(6/5)

3. 隠岐汽船「冬ごもり」ダイヤで減便 フェリーがドックへ(1/3)

4. 隠岐に別れの春 本土から「留学」の高校生、傘の波に見送られ離島(3/6)

5. 隠岐・海士町にコワーキングスペース「co-ba」 開設に行政の支援も(5/19)

6. 隠岐から本土へ、県総体で高校生ら遠征 フェリー混み合う(6/2)

7. 隠岐・島後で映画ロケ 島民ら300人が参加、クランクアップ(6/9)

8. 隠岐・島前のハイブリッド発電所、風車の据え付け始まる 大型パーツを陸揚げ(5/24)

9. 隠岐神社で恒例・綱引き大会 満開の桜が「花」添える(4/10)

10. 隠岐・知夫里島のフェリー新岸壁で接岸試験 7月の供用開始目指す(6/20)

 特別措置法による値下げでは、隠岐航路に就航しているフェリー、ジェットフォイルの運賃がいずれも従来の半額以下になった一方、人口や資本が本土に吸い取られてしまう「ストロー現象」を心配する声や、国の予算の関係から対象を島民に絞ったことで、観光客が恩恵を受けられない状況を片落ちとする意見も聞かれる。

 3位と4位、9位は島の「歳時記」情報。2位と5位、7位には、島の活性化に一役買おうと独自の取り組みを見せた人々の記事が入った。4位・6位は、島前3島で唯一の高校・隠岐島前高校の動きを知らせるもの。8位・10位には、エリア内で進む大型事業の現在を切り取った記事がランクインした。

 下半期も隠岐経は温かいまなざしで島々の動向を見つめ、伝えていきたい。

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