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【WWE】ディーバのエマがカイリに早くも対抗心

7/3(月) 16:45配信

東スポWeb

 米WWEの日本公演(6月30日、1日=両国)で来日していたディーバのエマ(28)がWWE入団が正式決定したカイリ・セイン(28=宝城カイリ)に緊急メッセージを送った。

 カイリが所属する育成ブランド「NXT」で実績を積んだエマは、現在「ロウ」の女子戦線で活躍。カイリのWWE入団については「私は(NXT女子王者の)アスカと何度も戦い、あと一歩まで追い詰めたことがある。カイリもアスカみたいに成功する可能性がある。(カイリと)戦うのを楽しみにしているわ。もちろん、勝つのは私だけど!」と語った。

 エマがカイリに関心を示すのは、自身も異国からの入団組だからだ。オーストラリア・メルボルン出身で、7~8歳にはストーンコールド・スティーブ・オースチンやザ・ロックら当時のWWEスーパースターに夢中になり、13歳でWWE入りを目指してプロレスのトレーニングを開始したという。10代でデビューした後は、オーストラリアやカナダの独立団体で経験を積み、世界最大団体へのチャンスをつかんだ“苦労人”だ。

 ロウ昇格後は腰の負傷などで苦しんだが、今春に復帰後はロウの女子王座奪取を目標に掲げて活躍。エマは「王者になるのが目標。NXTでも(女子王座を)取れなかったので何としても取りたい」ときっぱり。さらには「9月にオーストラリア公演があるので、もちろん王者になって帰りたい」と故郷への“凱旋”を見据える。

 入場時にかけるトレードマークのサングラスは自身でプロデュース。「ファンの人からも『ブランドは何?』と聞かれるけれど…早くWWEショップで売ってほしいわ」と笑う。現ディーバ陣の中でもトップクラスの美女は、カイリが見習う姿なのかもしれない。

最終更新:7/3(月) 16:45
東スポWeb