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EUとの条約離脱で英国は漁業権の管理強化へ=環境相

7/3(月) 12:57配信

ロイター

[ロンドン 2日 ロイター] - マイケル・ゴーブ英環境相は2日、1964年に締結されたロンドン漁業条約から離脱することで、英国は自国の漁業政策のコントロールを再び握ることが可能になると語った。

同条約は英国が欧州連合(EU)に加盟する前に締結された。ドイツ、フランス、オランダ、ベルギーなどに英国沿岸6─12マイルの領海での操業を認めている。政府は3日、同条約離脱に向けた交渉を開始する。

国民投票でEU離脱の活動を主導したゴーブ氏は、BBCテレビ番組とのインタビューで、50年以上ぶりに英国の領海に誰がアクセスできるかを英国が決めることができるようになると説明。新たな国内の漁業政策を策定するための歴史的な一歩だ、と強調した。

最終更新:7/17(月) 2:12
ロイター