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積立NISAは顧客獲得に最も有効、普及に注力=日証協新会長 

7/3(月) 18:25配信

ロイター

[東京 3日 ロイター] - 日本証券業協会の鈴木茂晴会長は3日の就任会見で、国民の安定的な資産形成を促すため、2018年に始まる積み立てNISAの普及に努める方針を示した。積み立てNISAは「新しい顧客を獲得するのに最も有効な制度だ」と述べた。

毎月一定額を長期にわたって投資することを前提にした積み立てNISAは、購入できる投資信託が既存の公募株式投信の1%程度に絞られている。鈴木会長は、制度を運用する中で、購入可能商品の拡充などを当局に要望していくと話した。

鈴木氏は大和証券グループ本社の社長、会長を歴任し、1日付で日証協会長に就任した。

(和田崇彦)

最終更新:7/17(月) 22:11
ロイター