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イングランド銀の一部労組職員、4日間のスト決議 運営継続と中銀

7/3(月) 18:39配信

ロイター

[ロンドン 3日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行、BOE)の一部職員は、7月31日から4日間のストライキに入ることを決議した。

英最大の労働組合ユナイト傘下の中銀で保守や警備にあたる職員が、50年強ぶりのストライキに入ることを投票で決定した。

中銀は今年3月から始まる1年間の給与の全体額を1%引き上げると発表していた。

BOEによると、職員3600人中、ユナイト加盟職員2%程度が投票した。

BOEは声明で「ストライキが実施されても対応策はとっており、全拠点で運営を続ける。ユナイトとは交渉を続けており、前向きな結果を得ることを望む」とした。

ユナイトは、一部職員の年収は2万ポンド(2万5700ドル)以下で、1%の賃上げでは家計が困難に陥るとしている。

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最終更新:7/19(水) 20:36
ロイター