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三経・上半期PV1位は「女川のギター工房、ベース開発へ」 /宮城

7/3(月) 17:16配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 三陸経済新聞の2017年上半期PV(ページビュー)ランキング1位に輝いたのは、「女川町の国産ギター工房がベースを試作 『レクサス匠』プロジェクトで開発」だった。(三陸経済新聞)

 女川町に昨年末に自社開発した国産ギター「SWOOD(ソード)」を正式発売したグライド(本社=仙台市)が、今度はベースの開発に取り組んだことを報じた記事。開発ストーリーに高級車レクサスからのサポートが得られたことから話題が加速した。2位の住みたい街ランキングに大船渡市が東北5位に食い込んだ記事は、震災によるダメージからまちづくりが本格化する三陸沿岸の市町村に明るい話題を提供した。

 ランキングは今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

1. 女川町の国産ギター工房がベースを試作 「レクサス匠」プロジェクトで開発(1/21)

2. 大船渡市が「住みたい街」ランキングで東北5位 全国でもトップ100以内(2/24)

3. 岩手の夏フェス「ケセンロックフェス」 先行チケットが3分で完売(2/23)

4. 気仙沼で一足早い花火大会 栃木のボランティア団体が企画(6/14)

5. JR東が一関と三陸沿岸間に臨時バス 新幹線とのアクセス向上狙い(4/29)

6.大船渡産のパズルゲーム、「ついつい賢くなっちゃう」と話題に(1/13)

7.大船渡の「椿クレープ」 今年もSNSで話題に(4/4)

8. 大船渡で「つばきまつり」開催 3月まで500種以上が順次開花(1/16)

9. 南三陸で旬の味「キラキラうに丼」 今年は8店で提供中(6/5)

10. 三陸石鹸工房KURIYAが移転1カ月 集客増追い風に新商品開発も(2/1)

 全体として大船渡関連の話題がトップ10に7本も入ったことから、商業エリアの復興が進んでいる同市の動きに注目が集まっていることも感じられる。今後も進化し続ける岩手から宮城に連なる三陸沿岸のニュースを独自の視点で伝えていきたい。

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