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【2歳勝ち馬診断】未勝利戦を快勝のカシアス「控える競馬でもしっかり走れた」

7/3(月) 11:33配信

スポーツ報知

【カシアス(牡、栗東・清水久詞厩舎)、父キンシャサノキセキ、母ラブディラン、馬トクPOG指名者数23人】

 1日の函館1Rの2歳未勝利(芝1200メートル、10頭立て)は、デビュー戦2着で1番人気のカシアス(牡、栗東・清水久詞厩舎=キンシャサノキセキ産駒)が快勝した。初戦(2着)は逃げたが、今回は前に馬を置き、3番手を余裕の追走。直線で一気に加速すると後続に3馬身半差をつけた。勝ち時計は1分9秒4。

 浜中は「一度使って良くなっていた。控える競馬でもしっかり走れたし、ここは順当勝ち」とコメント。

 同日に行われた芝1000メートル新馬の勝ち時計と同じ通過タイムで、最後の1ハロンを11秒4でまとめた脚力は魅力。初戦より追っての鋭さが増し、脚質の多様さも証明した。

 凱旋門賞馬ディラントーマスが母の父に構えたことで、リボー直子ヒズマジェスティの4×5のクロスが発生。意外性のある大物を生み出す血脈だ。

 未勝利組が盲点になる函館2歳Sに進むようなら、配当の期待込みで一票を投じたい。(大上 賢一郎)

最終更新:7/3(月) 11:33
スポーツ報知

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