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【2歳勝ち馬診断】伸びしろが大きそうなキタノユウキ

7/3(月) 11:38配信

スポーツ報知

【キタノユウキ(牡、美浦・相沢郁厩舎)、父ハードスパン、母ウイングオブピース、馬トクPOG指名者数5人】

 1日の函館5Rの2歳新馬(芝1000メートル、9頭立て)は3番人気のキタノユウキ(牡、美浦・相沢郁厩舎=ハードスパン産駒)が、好スタートからハナを切り、ゴール前で1番人気のツクバクロオーの追撃を首差で退け、逃げ切った。勝ち時計は58秒0。

 岩田は「大型馬(馬体重498キロ)で忙しい流れの中よく頑張った」とコメント。パドックで見ても、まだ体が緩く、これからの伸びしろは大きそうだ。。

 父は全日本2歳優駿など交流重賞2勝のサマリーズを出した。今回新種牡馬として導入されての初勝利だが、過去の持ち込み、外国産馬全てがダートでの勝利だけにパワー型とみるのが妥当だろう。本馬は、母の父もケンタッキーダービー馬フサイチペガサス。芝の要素はまるでないが…。

 次走は函館2歳S(7月23日、函館・芝1200メートル)を予定。雨を含んだ馬場なら一本気な速力が生きそうだが、良なら切れ負けの危惧。将来ダートを使ってくれば忘れずに買いたい。(大上 賢一郎)

最終更新:7/3(月) 11:38
スポーツ報知

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