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ひふみん、藤井四段に「ある意味ほっとしていると思う」

7/3(月) 11:40配信

スポーツ報知

 先月20日に現役を引退した将棋の“ひふみん”こと加藤一二三九段(77)が、3日放送のテレビ朝日系「ワイド!スクランブル」(月~金曜・前10時25分)に生出演し、史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(14)の初黒星を解説した。

【写真】藤井四段を破ったイケメンの佐々木勇気五段

 藤井四段は2日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第30期竜王戦決勝トーナメント2回戦で、後手番の101手で佐々木勇気五段(22)に敗北。昨年12月24日のデビュー戦で加藤九段に勝利して以降、続いていた公式戦連勝記録が「29」でストップした。

 加藤九段は「佐々木さんが先手になった。将棋は先手のほうが指しやすい。まず、振り駒になって藤井さんが後手に回った」と熱戦の一局を解説。「藤井さんは悪い手は指していません。佐々木さんがよかった。見事な勝ちっぷりだった」と佐々木五段を称賛した。

 また、藤井四段の連勝が止まったことについて「ある意味ほっとしていると思う。これから気を取り直して、連戦連勝することもあると思う」とした。

 同局の大下容子アナウンサー(47)も「情報番組でこれだけ将棋をあつかうようになったのは藤井さんのおかげですね」と今後の活躍に期待していた。

最終更新:7/3(月) 16:01
スポーツ報知