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海老蔵親子3人で家路、楽屋口のファン感激「最高でした」、海老蔵も頭下げ感謝

7/3(月) 21:47配信

デイリースポーツ

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が3日、東京・歌舞伎座での「七月大歌舞伎」初日公演を終え、帰途についた。今公演では、史上最年少での宙乗りを行う長男の勸玄くん(4)との親子共演が話題になっている。海老蔵は無事に宙乗りを終えた勸玄くんと、観劇に来ていた長女の麗禾ちゃん(5)の3人で迎えの車に乗り込んだ。

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 歌舞伎座の楽屋口ではファン数十人が海老蔵と勸玄くんを送り出した。「ありがとう」や「最高でした」といった称賛の声が飛び交う中、海老蔵は車に乗る際に軽く手を挙げながら頭を下げて感謝の意を表していた。

 勸玄くんは6月22日に母親の小林麻央さんを亡くしたばかりだが、大役を勤め上げた。海老蔵も昼の部から通じて、多くの演目、役を座頭として全うした。

 勸玄くんは「七月大歌舞伎」の夜の部・通し狂言「駄右衛門花御所異聞」に出演している。白狐(びゃっこ)の役で、秋葉大権現という役を演じる父の海老蔵と宙乗りに挑戦。観衆から勸玄くんの愛称「カンカン!」という声が飛ぶ中、海老蔵の右脇に抱かれて花道から3階席までつり上げられた。海老蔵は「駄右衛門-」では主人公の日本駄右衛門と、玉島幸兵衛の3役を演じている。