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【2歳勝ち馬診断】スズカマンサクは軽快なスピードが武器

7/3(月) 21:52配信

スポーツ報知

【スズカマンサク(牝、栗東・橋田満厩舎)、父ロードカナロア、母スズカローズマリー、馬トクPOG指名者数15人】

 2日の函館5Rの2歳新馬(芝1200メートル、10頭立て、アルトコインは競走除外)は、1番人気のスズカマンサク(牝、栗東・橋田満厩舎=ロードカナロア産駒)がスタートから先頭に立ち、1馬身1/4差をつけて逃げ切った。勝ち時計は1分10秒9。

 「ウッドチップの調教はきつそうだったが、芝で軽い走りをしてくれた。お父さんのいいところが出ている」と父の主戦・岩田は振り返った。

 追い切りでは併走馬をちぎったが、ラスト1ハロン13秒6と要した点が気になっていた。ジョッキーのコメントに大いに納得だ。母もきょうだいも小柄な系統だけに、そこまで大きくはならないだろうが、せめて420、430キロは欲しいところ。次走は函館2歳S(23日、函館・芝1200メートル)。軽快なスピードが武器だけに、道悪なら割り引きたい。

 中京マイル(トロワゼトワル、レッドシャーロット)でのワンツーと合わせ、ロードカナロアの遺伝力を印象づける一日となった。(大上 賢一郎)

最終更新:7/3(月) 21:53
スポーツ報知

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