ここから本文です

幕内最年長の豪風、藤井聡太四段の地元・瀬戸市長を訪問「流れに乗って我々力士も頑張ります」

7/3(月) 20:12配信

スポーツ報知

 大相撲の尾車部屋が3日、宿舎を構える愛知・瀬戸市を訪れ、尾車親方(元大関・琴風)、幕内・豪風、十両・天風が伊藤保徳市長を表敬訪問した。

 瀬戸市は公式戦29連勝の新記録を樹立した将棋の藤井聡太四段(14)の地元。連勝は2日に敗れてストップしたが、幕内最年長の豪風はプロデビューから勝ち続けた史上最年少棋士にあやかることを宣言。「瀬戸市がいい流れに乗っている。その流れに乗って我々力士も名古屋場所で目一杯頑張ります」とゲンの良さを引き継ぐことを誓うと、十両・天風も「(相撲でも)連勝したい」と昨年に続く十両優勝を意識した。

 尾車部屋は7年前に同市内の中部建設の敷地内に宿舎を構えた。就任後3度目の表敬訪問を受けた伊藤市長は「(尾車親方は)昔から存じ上げていた方。市長になる前から来てほしかった。瀬戸市は大相撲と将棋の2つで注目を浴びてますから」と相乗効果を期待。尾車親方も「年々、稽古見学の方が増えてきています。皆さんに良くして頂いて地域の中に根付かせて頂いた」と話し、勝ち運のある街で迎える名古屋場所に手応えを感じていた。

最終更新:7/3(月) 20:12
スポーツ報知