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【プロキオンS】カフジテイク、帰国初戦に重賞奪取で成長見せる!

7/4(火) 7:02配信

スポーツ報知

◆第22回プロキオンS・G3(ダート1400メートル、9日・中京)

 たくましくなって、戻ってきた。プロキオンS(9日、中京)が国内復帰戦になるカフジテイクは重賞初挑戦だった昨年のこのレースで7着。あれから1年、根岸Sで重賞を勝ち、G1のフェブラリーSで3着に入り、3月にはドバイへ海外初遠征(ゴドルフィンマイル5着)まで行った。貴重な経験を積み重ねた愛馬に、湯窪調教師が「成長はしていますね」とうなずくのも納得だ。

 左回り7ハロン戦は【3111】とベストの舞台。ドバイ遠征直後から照準を合わせて、ここまで意欲的な調整を積んできた。5月26日に帰厩後、1か月半にもわたる乗り込みを消化し、先々週、先週と、主戦の福永が追い切りに騎乗。6月28日の栗東・坂路では53秒5―12秒9をマークした。

 「先週より息遣いがよくなっていた。競馬にいってどうかだが、調教ではドバイの疲れは感じない」と福永。先週の帝王賞ではドバイからの帰国初戦だった3頭が連対圏も確保できなかったが、仕上がりに不安はない。「展開ひとつでチャンスはあるだろう」とトレーナー。狙いすました一戦で、成長の証しとなるタイトルをつかむ。(山本 武志)

最終更新:7/4(火) 7:02
スポーツ報知

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