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【巨人】ドラ6大江「杉内流直球」でプロ1勝だ

7/4(火) 14:03配信

スポーツ報知

 ドラフト6位・大江竜聖投手(18)=二松学舎大付高=が杉内直伝”の直球の習得と今季の“プロ1勝”を誓った。

【写真】調整中の杉内

 プロ入りから半年が経過。ルーキーは身近な“教材”を手本にする。その一人が「小学生の頃からの憧れだった」という杉内だ。「ソフトバンク時代からすごく好きで、あのスピンの利いた直球自体が変化球のような威力。杉内さんの低めいっぱいに決まる真っすぐを投げたいと思ってました」

 6月初旬のある日、練習中に勇気を振り絞って先輩にリリースの瞬間についての質問を投げかけた。杉内からは「キャッチボールを大事にしている。リリースの瞬間に力を入れて、腕を振った時に指を伸ばしながら球を放すんじゃなくて、爪先に力を入れて指を曲げたまま振り下ろすイメージで投げる」と助言をもらった。今はその言葉を実践するべく「キャッチボールから1球、1球を大事に」左腕を振る。

 6月に入り2軍のローテに抜てきされたが、2日のイースタン・ヤクルト戦(G球場)ではプロ最長の6回を投げ9安打5失点で2敗目を喫した。「早く2軍で初勝利を挙げたい」と大江。偉大な背番号18の言葉を成長の糧にしていく。

 ◆大江 竜聖(おおえ・りゅうせい)1999年1月15日、神奈川・座間市生まれ。18歳。中学時代は横浜ヤング侍に所属し、エースで全国大会に出場した。二松学舎大付高では1年夏と2年春に甲子園に出場。2年春には初戦の松山東(愛媛)戦で毎回の16奪三振を記録。173センチ、78キロ。左投左打。年俸480万円。

最終更新:7/11(火) 9:47
スポーツ報知

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