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みこしや天狗行列 下郷の大内宿でまつり

7/3(月) 12:48配信

福島民報

 福島県下郷町の国選定重要伝統的建造物群保存地区の大内宿で2日、半夏(はんげ)まつりが催された。かやぶき屋根の旧宿場町をみこし行列が練り歩いた。
 平安末期に平家に敗れた高倉宮以仁王(もちひとおう)を祭った高倉神社の祭礼で、夏至から数えて11日目の半夏生に合わせて五穀豊穣などを願った。
 神社での神事に続き、みこしやてんぐなどの行列が大内宿の中の旧街道をゆっくりと進んだ。法被姿の大勢の子どもが屋台を引いた。
 時折雨の降るあいにくの天候だったが、沿道には大勢の観光客が詰め掛け、夏の訪れを告げる伝統行事を写真に収めていた。

福島民報社

最終更新:7/3(月) 15:07
福島民報